生理痛など女性特有のお悩み
こんなお悩みはありませんか?
- 生理痛・生理不順などが重たい方・・
- 病院で異常がないと言われたがなかなか授からない・・
- 体調がすぐれないが、妊娠中、授乳中で薬を飲むのが不安・・
- 産後の体質の変化で疲れやすくなった・・
女性は月経や妊娠・出産の影響でホルモンバランスが変化しやすく、体調や精神面が不安定になりやすいと言われています。また最近のファッション(薄着など)の流行のため男性よりも冷えによる体調不良が起きやすいのも特徴です。
鍼灸では内的な要因を整え、人間が本来持つ自然治癒力を高めることが出来ますので、女性特有のお悩み解消に良い方法です。
鍼灸では内的な要因を整え、人間が本来持つ自然治癒力を高めることが出来ますので、女性特有のお悩み解消に良い方法です。
月経前症候群(PMS)
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月経前症候群(PMS)について
月経前症候群(PMS)について
生理前の約2週間前から始まる様々な不調のことを指します。
精神的なもの…「情緒不安定」「集中力低下」「イライラ」など。
身体的なもの…「肌荒れ」「だるさ」「頭痛」など。
原因として、女性ホルモンの影響が大きいとされています。ホルモンバランスを整える施術が必要です。
生理痛(月経困難症)・生理不順
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生理痛(月経困難症)について
生理痛(月経困難症)について
主に月経時に伴う痛みのことを指します。症状の重さは人によって様々ですが、我慢できる範囲から寝込んで動けなくなる方までいます。
症状は「腹痛」「腰痛」「頭痛」などが代表的なものになります。
原因が婦人科疾患に伴うものもありますが、特定されないものも多いため、
症状に合わせた施術が必要です。 -
生理不順について
生理不順について
月経の周期が乱れることを指します。「月経が来なくなった」「周期が長い・短い」「出血が続き月経か判断がつかない」などが主な症状です。
ストレスや生活習慣の変化などで女性ホルモンのバランスが崩れた時に起こることが多いです。
その他、婦人科疾患に伴うものもあるため、症状に合わせた施術が必要です。
子宮内膜症・子宮内筋腫
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子宮内膜症について
子宮内膜症について
子宮内膜症とは、子宮の内側を覆う子宮内膜が卵巣や子宮の壁の中など他の部分で発生し、発育する病気です。
20~30代の女性に発症することが多く、生理痛や腰痛、性交時の痛みなどが生じます。 -
子宮内筋腫について
子宮内筋腫について
子宮の壁にできる良性の腫瘍で、悪性腫瘍(がん)のように転移することはありません。
しかし、放置すれば腫瘍が大きくなって下腹部に痛みや貧血などの症状が現れるようになります。
更年期障害
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更年期障害について
更年期障害について
更年期(40代後半以降)から起きる様々な不調を指します。症状として「突発的な発汗」「イライラ」「動悸」「頭痛」「めまい」「不眠」などが代表的なものになります。
明確な理由は判明していませんが、ホルモンバランスやストレスがきっかけになると言われています。
鍼灸ではホルモンバランスを整えストレスを緩和させる効果があると言われています。
当院の施術
生理痛などの女性特有のお悩みは、医療機関の場合は薬剤による治療になります。
しかし、薬剤を服用し続けることに不安を覚える方や、できる限り薬を飲まずに症状を緩和・改善したいと考える方も多いのではないでしょうか。
当院における女性特有のお悩みの施術は、低周波施術もしくは鍼灸を選択することができます。
女性特有の悩みはホルモンバランスだけではなく、ストレスや生活習慣などさまざまなことが関係して発症しています。
そのため、まずはカウンセリングで症状や全身の状態などを確認し、お客さまに合った経穴(ツボ)を選択して施術します。
とくに鍼灸は局所的に施術することで、症状の消失や軽減が期待でき、頻繁に通院できない場合は鍼灸がおすすめといえるでしょう。
お客さまの症状や施術部位によっては鍼灸のみで対応する場合もあれば、低周波施術のみで対応する場合もあります。
しかし、薬剤を服用し続けることに不安を覚える方や、できる限り薬を飲まずに症状を緩和・改善したいと考える方も多いのではないでしょうか。
当院における女性特有のお悩みの施術は、低周波施術もしくは鍼灸を選択することができます。
女性特有の悩みはホルモンバランスだけではなく、ストレスや生活習慣などさまざまなことが関係して発症しています。
そのため、まずはカウンセリングで症状や全身の状態などを確認し、お客さまに合った経穴(ツボ)を選択して施術します。
とくに鍼灸は局所的に施術することで、症状の消失や軽減が期待でき、頻繁に通院できない場合は鍼灸がおすすめといえるでしょう。
お客さまの症状や施術部位によっては鍼灸のみで対応する場合もあれば、低周波施術のみで対応する場合もあります。